DOMAINS

専門領域

工作機械や半導体製造装置、ロボットや食品機械といった製造装置を手がけるメーカーの企画・設計開発・調達には、会社が違っても共通して現れる構造的な課題があります。モノテコが扱うのは、次の領域です。

01

原価企画・原価管理

原価企画・原価管理とは商品に競争力のある売価を設定し、事業として達成したい利益を確保したうえで、それを達成できる原価を製品開発の工程を一貫して管理していく一連の活動です。 よくある課題は以下のようなものです。

  • 部門を横断して原価を管理統制する仕組みや組織がない
    部門を横断して原価を管理統制する仕組みや組織がない
  • 設計者の原価意識が低い、コストダウンの方策を見つけられない
    設計者の原価意識が低い、コストダウンの方策を見つけられない
  • サプライヤーと根拠のある価格交渉ができず、勘と経験頼みになる
    サプライヤーと根拠のある価格交渉ができず、勘と経験頼みになる
  • コストテーブルを作成できない、維持・保守ができない
    コストテーブルを作成できない、維持・保守ができない
  • 目標原価の分解と、機能・部位への配分ができない
    目標原価の分解と、機能・部位への配分ができない
  • 企画・概念設計段階での原価の見立てができない
    企画・概念設計段階での原価の見立てができない

02

設計の流用と派生

ベース図面は共通のはずなのに、寸法や仕様を変えただけの部品が新しい図番として扱われ、派生元との関係が残らない。結果として、調達・在庫・加工・保守のそれぞれで同じ検討が繰り返されます。よくある課題は以下のようなものです。

  • 設計の派生の可視化ができない
    設計の派生の可視化ができない
  • 設計判断が散逸しており、再設計が必要になったときに、元の判断を見つけられない
    設計判断が散逸しており、再設計が必要になったときに、元の判断を見つけられない
  • 類似図面の存在に気づけず、類似部品の再設計を繰り返す。過去の設計判断やコスト情報が生かされない
    類似図面の存在に気づけず、類似部品の再設計を繰り返す/過去の設計判断やコスト情報が生かされない

03

設計変更

近年のメカ・エレキ・ソフトの統合や部品の共通化標準化によって設計変更の影響を把握することがますます難しくなっています。派生機、出荷済み製品、サービス部品、在庫。影響範囲の洗い出しが人の記憶に依存していると、漏れは構造的に発生します。

また、先述の設計の派生関係を把握できないことによって設計変更の対象を見逃すリスクもあります。

  • 設計変更対象の範囲(品番・図番)の特定が困難である
    設計変更対象の範囲(品番・図番)の特定が困難である
  • 設計変更の影響範囲の特定が困難である
    設計変更の影響範囲の特定が困難である
  • 上市後の不具合情報を設計に戻す経路が不明確である
    上市後の不具合情報を設計に戻す経路が不明確である

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